事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 厚沢部町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,463人 |
| 現在給水人口 | 3,545人 | 給水区域面積 | 5,141ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・電気計装及び管路の更新事業に係る企業債償還が生じたため、令和元年度から収益収支比率、料金回収率が若干下がっている。企業債残高対給水収益比率は、令和8年度まで更新事業が続くため今後上昇すると考える。施設利用率については、給水量がほぼ同量を使用していること、費用面等を勘案し、ほぼ横ばい状況である。
老朽化の状況について
・平成29年度から令和8年度まで施設整備計画により順次改修。管路は今回の事業で約23%更新予定であり、平成8年度からの事業と合わせると57%更新することになり、管の老朽による漏水が減少していく。・施設設備の更新については、約64%完了している。
全体総括
・現状においては、比較的健全な経営といえるが、平成30年度より施設整備計画に沿って更新しており、施設更新に係る経費を企業債借入により捻出しているため、企業債残高対給水収益比率は令和20年度まで増加していくと思われる。・現段階の料金収入では、収益的収支比率は下がっていく傾向にある。・今後の給水人口の減少、住民の高齢化を鑑み、経営分析等を実施し、収益減収に対する対策及び維持管理等に係る経費を抑制する手段を考えていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,700.3万円
総額5,132.3万円