事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 長万部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 5,320人 | 現在処理区域内人口 | 3,893人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,818人 | 現在処理区域面積 | 270ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,540m³/日 | 下水管布設延長 | 41km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比較について100%未満ではあるが、94%前後で推移しており、大きな変動もなく推移している。⑤経費回収率平成25年度からは類似団体平均値を下回っており、汚水処理費が増加傾向にあるため、経費の節減を図っていかなければならない。⑥汚水処理原価平成25年度からは類似団体平均値を上回っており、汚水処理費の増加、年間有収水量の減少が原因であるため、汚水処理費の節減さらには、年間有収水量を増加させるため、接続率の向上に努めなければならない。⑦施設利用率処理能力が多くないため、類似団体平均値を上回っていると思われる。⑧水洗化率水洗便所設置済人口も処理区域内人口も減少しているが、横ばい状態となっている。
老朽化の状況について
供給開始後約25年経過しているが管渠については未だ耐用年数を経過していないため、老朽化は進んでいない。しかし、今後は徐々に老朽化が進んでいくため、計画的な更新を検討する必要がある。
全体総括
現状は、使用料のほかに繰入金等による事業運営がされている状況である。また、今後は人口減少に伴い、使用料収入の減少が考えられ、経費回収が難しくなっていくことが予想される。より健全な経営を行うためにも経費の節減、効率的な設備更新に努めることが必要である。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額1.3億円