事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 長万部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 5,673人 | 現在処理区域内人口 | 4,110人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,910人 | 現在処理区域面積 | 270ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,540m³/日 | 下水管布設延長 | 41km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率についてH23年度からは分流式下水道等に要する経費の運用方法を適用したため、収益的支出に対して下水道使用料をもって充てることが出来ないとされる相当額を収益収入に繰入している。H24年度からは、高率を維持している。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価H23年度からは回収率、原価ともに類似団体の平均値と同等であり、平均的に推移している。⑦施設利用率、⑧水洗化率施設利用率は類似団体より上回っているが、水洗化率は類似団体より下回っており、年々減少傾向にある。
老朽化の状況について
供用開始後約23年経過しているが、管渠については未だ耐用年数を経過していないため、老朽化は進んでいない。しかし、今後は徐々に老朽化が進んでいくため、計画的な更新を検討する必要がある。
全体総括
現状は、使用料のほかに繰入金等による事業運営がされている状況である。また、今後は人口減少に伴い、使用料収入の減少が考えられ、経費回収が難しくなっていくことが予想される。より健全な経営を行うためにも費用削減、効率的な設備更新に努めることが必要である。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額1.4億円