北海道森町:国保病院の経営状況(2016年度)
北海道森町が所管する病院事業「国保病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
当病院は、不採算医療地区において基本的な一般医療や救急医療、在宅復帰に向けての中心的な役割等、地域住民にとって必要な医療の提供しています。
経営の健全性・効率性について
平成28年度から地域包括ケア病床(4月に14床、11月に6床増床)を開設したことから、経常収支比率、医業収支比率が前年度から大きく伸びています。病床利用率については、医師確保や地域包括ケア病床の開設により平成26年度以降は増加傾向にあります。また、地域包括ケア病床の開設から看護基準のランクアップにより入院患者1人1日あたり収益が大幅に上がりました。一方、外来患者1人1日あたり収益は、類似病院平均値より低く、院外処方をおこなっていることが要因と考えられます。材料費対医業収益比率については、後発医薬品利用促進及び材料費の見積合わせ並びに価格交渉により平均値より低い率となっています。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は平均値を上回っていることから、施設全体としての老朽化が考えられます。機械備品減価償却率については、毎年計画的な更新及び購入をおこなっていることから、類似病院平均値と同程度となっております。1床あたり有形固定資産は、平均値を下回っていることから、類似病院より投資が少ないことが考えられます。
全体総括
平成28年度から開設した地域包括ケア病床(4月に14床、11月に6床増床)の開設により、医業収益が前年度から大きく伸び、収支比率等は類似病院平均値を超え好転している状況となったことから、今後も地域包括ケア病床の適正な運営に努め、早期に黒字化を目指します。また、在宅復帰した患者さんや家族に対するアフターフォロー等が大切になってくることから、退院時指導の強化や在宅医療について検討していきます。また、他の医療機関と相互の役割分担と連携を促進・強化し、住民の要請に応えながら、住民に親しまれ信頼される病院を目指していきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の森町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。