事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 知内町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,212人 | 現在処理区域内人口 | 377人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 261人 | 現在処理区域面積 | 31ha |
| 晴天時現在処理能力 | 231m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率総費用と地方債償還金が総収益でどの程度賄えているかを表す指標である。R1では34.36%しか賄えていない事を示し、更なる経営改善と料金収入の増加を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率料金収入に対する企業債残高の割合である。償還が進んでいるので減少しているが、類似団体より高い数値である。⑤経費回収率使用料で経費がどの程度賄えているかを表す指標である。R1で総費用の16.76%を使用料で賄っている事を示し、不足分は一般会計からの繰入金による。⑥汚水処理原価、⑦施設利用率、⑧水洗化率水洗化率が全ての指標に影響を与えている。R1の水洗化率は69.23%で類似団体平均より15%強下回っている。水洗化率の向上により料金収入や有収水量も伸び、汚水処理原価、施設利用率も改善が図られる。また、先に説明した指標も改善が図られる。水洗化率の向上のため更なる努力が必要である。
老朽化の状況について
供用開始からの経過年数が15年であり老朽管路はない。
全体総括
一般会計からの繰入で経営が成り立っている状況である。水洗化率の向上による料金収入の増加、効率的な維持管理による費用の減少対策が必要である。
経営状況
収支構造
総額901.1万円
総額1,691.6万円