事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 赤平市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 11,270人 | 現在処理区域内人口 | 9,487人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,175人 | 現在処理区域面積 | 434ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 94km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
赤平市では、平成23年3月に赤平市中期ビジョンを策定し効率的な下水道事業の運営と健全で安定した経営を目指しております。その中で下水道普及率と水洗化率の向上に取組み、また起債残高を計画期間で33%縮減するよう取組んでおり、下水道普及率は84.2%、水洗化率は86.17%となっており計画通りに推移しております。しかし、下水道使用料収入は、想定内ではあるもの人口減少や節水意識の高まりなどにより年々減少しております。今後、施設・管渠などの固定資産の老朽化により、修繕等にかかる費用などは年々増加していくことが想定されることから計画的・効率的な経営に取り組んでいく必要があります。
老朽化の状況について
赤平市の下水道施設は、流域関連公共下水道として昭和56年に工事着工し平成2年3月に一部共用を開始しました。管渠施設の標準耐用年数は50年で現在それを経過した管渠はありませんが施設のストックは確実に増大しています。現在までに一部耐用年数の短い電気機械設備について長寿命化計画を策定し更新を実施しているところであります。今後、管渠施設等の老朽化は進みますが長寿命化と改築更新事業の平準化に努めていきます。
全体総括
社会情勢の変化や将来の需要動向を考慮し、公共下水道の整備促進を進めます。今後、施設・管渠の老朽化により改築・更新が必要となりますが、効率的な維持管理に一層取組み、引続き水洗化の向上、定期的な使用料の見直しを行いながら、効率的な下水道事業の運営と健全で安定した経営の実現を目指します。また、企業会計方式移行への取組みも検討しなければならないと考えております。
経営状況
収支構造
総額3.8億円
総額1.7億円