北海道赤平市:あかびら市立病院の経営状況(2019年度)
北海道赤平市が所管する病院事業「あかびら市立病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
外来から入院、在宅復帰まで一貫した総合的な診療を提供するとともに、救急・小児・整形・透析医療や健診の充実など、住民が安心して医療を受けられる地域の基幹病院としての役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
平成29年3月に策定した「新改革プラン」に基づく経営を進め、経常収支比率は単年度収支の黒字を継続し、病床利用率も平成28年度をピークに減少傾向にはあるが、平均値を上回っている。患者1人1日当たりの収益は、入院・外来ともに平均値を下回っているが、反面、診療に係るコストも平均値より低く抑えられているので、今後も適正な人員体制と経費の削減・抑制とともに回復期病床の充実等収益の増加を図りながら、健全な経営に努めていく。
老朽化の状況について
平成25年度から平成28年度にかけて行った病棟建替事業により、建設投資の状況は類似病院平均値を大きく上回っている。有形固定資産や器械備品の減価償却率も増加しており、保有資産の老朽化が進んでいることを示している。今後においても必要性や患者の利便性を考慮しながら適正かつ計画的な更新を進めていく。
全体総括
現在は健全な経営を維持しているが、人口減少等による患者数の減少や老朽化している施設・設備の維持補修や更新、医師や看護師などの人材の確保などの課題もある。今後も住民のニーズに応えながら地域の基幹病院としての役割を安定的・継続的に果たしていくこと、また、地域包括ケアシステムの構築に向け関係機関との連携を図り、新改革プランに沿った病院経営を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
あかびら市立病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の赤平市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。