北海道室蘭市:末端給水事業の経営状況(2015年度)
北海道室蘭市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率(%)当該値は、各年度とも100%を上回っており、健全な状態である。②累積欠損金比率(%)累積欠損金がないため、該当なし。③流動比率(%)当該値は、100%を上回っており、類似団体と比較するとやや低い値にあるが、十分な支払能力がある。④企業債残高対給水収益比率(%)当該値は、500%台を推移し、類似団体と比較すると高い状態である。⑤料金回収率(%)当該値は、100%を下回っているが、受託水量分に係る経費を除くと100%を超えている。⑥給水原価(円)当該値は、171~183円を推移し、類似団体と比較すると高いが、受託水量分に係る経費を除くと154~167円となる。⑦施設利用率(%)当該値は、60%前後を推移している状況にあり、類似団体と比較すると概ね同水準になるが、これまでのところ減少傾向にある。⑧有収率(%)類似団体と比較すると老朽管の漏水の影響等により、10%程度下回っているが、漏水調査等により改善傾向にある。※平成23年度より他市からの受託水量分は、関係する水量に含めていない。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率(%)当該値は、40%台で徐々に増加し、類似団体と比較するとやや高くなっている。②管路経年化率(%)類似団体と比較すると大きく上回っているが、これは人口のピーク時に整備された管が更新されていないことによるものである。③管路更新率(%)漏水実績を元に管路更新を行っているため、類似団体と比較すると低く推移している。
全体総括
経常収支比率及び流動比率は良好な水準を維持しており、健全な経営状況にあります。また管路更新率の低水準については、27年度は主に送水管の更新であったことにより、管路整備の総延長が少なかったことによるものです。今後とも耐震性に配慮した施設及び老朽管の更新など災害に強い水道施設の整備を計画的に進め、安全で良質な水の安定した給水の確保のため、経営の効率化や財政基盤の強化を図りながら健全な経営の維持に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の室蘭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。