事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 小樽市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 111,634人 | |
| 現在給水人口 | 1人 | 給水区域面積 | 366ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額1.3億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 小樽市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 111,634人 | |
| 現在給水人口 | 1人 | 給水区域面積 | 366ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.1億円
総額1.3億円
①経常収支比率・②累積欠損金比率前年度と比較して新型コロナウイルス感染症の影響を受け、給水収益が減少したことに加え、一般会計からの補助金が減少したことによって経常収支は赤字となりました。このことにより、令和2年度は当年度純損失を計上したことから、累積欠損金が増加しました。今後も、企業誘致を図っていくほか、地下水利用企業に対して簡易水道への切替えを促すなど、給水収益増加に向けた取組を継続する必要があります。③流動比率・④企業債残高対給水収益比率企業債残高は減少傾向にありましたが、令和2年度はポンプ設備の更新工事を実施したため、企業債残高が増加しました。また、流動比率は流動負債に占める企業債の割合が高いため、低い水準にあります。両指標の改善のためには、企業債残高の圧縮を図るとともに、先述の給水収益増加に向けた取組を進める必要があります。⑤料金回収率・⑥給水原価・⑦施設利用率・⑧有収率給水の全てを石狩西部広域水道企業団からの受水によりまかなっており、受水費を協定に基づく水量により費用計上しているため、給水原価の低減は困難です。このほか、令和2年度は更新工事の実施により、資産減耗費が高額となったため、経常費用が増加しました。また、企業立地が進まず、施設能力に見合った企業数に達していないため施設利用率は低く、給水収益も低い水準であるため料金回収率も低くなっています。有収率については、配水管で滞留する水道水の水質保全のために放水を行っており、放水量が多いため有収率が低い水準となっています。今後は、簡易水道利用企業の増加に向けた取組により、これらの指標の改善に努めます。
当市の簡易水道事業は、平成元年度に供用開始した事業であり、施設は比較的新しいものであるため、「老朽化の状況」を示す各指標については、現在のところ良好な数値となっています。しかし、施設整備は平成元年度から平成8年度までの間に集中的に行われてきたため、今後施設の更新時期が集中することが見込まれます。更新投資が特定の年度に集中しないよう、施設の老朽化の状況を把握しながら、更新経費の平準化に努めます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の小樽市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。