43:熊本県
>>>
熊本県:熊本県営第二有料駐車場
特定環境保全公共下水道
農業集落排水施設
流域下水道
こころの医療センター
電気事業
熊本県営有料駐車場
熊本県営第二有料駐車場
工業用水道事業
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
経常収支比率他会計補助金比率売上高GOP比率EBITDA(減価償却前営業利益) |
収益等の状況について【県営第二有料駐車場】(平面、月極)当該施設は遊休地を活用した小規模な平面の定期駐車場(37台収容)である。近隣事業所の営業状況や住民の転居等で契約台数の増減はあるが、稼働率は概ね高水準で推移している。●売上高GOP(営業利益)比率定期契約台数の減により昨年度から減少したものの、類似施設の平均値を上回っている。●EBITDA(減価償却前営業利益)施設規模が小さく定期契約のみで運営しているため利益は小さいが、概ね安定して推移している。 |
有形固定資産減価償却率敷地の地価設備投資見込額累積欠損金比率企業債残高対料金収入比率 |
資産等の状況について●有形固定資産減価償却率土地は借地で平面駐車場として利用しており、有形固定資産はない。●企業債残高対料金収入比率企業債残高はなく、自己資金により運営を行っている。 |
稼働率 |
利用の状況について●稼働率令和2年度は定期契約台数が減少したが、稼働率は概ね高水準で推移しており、定期駐車場としての需要があると考えられる。 |
全体総括有料駐車場は、平成28年度から指定管理者制度(利用料金制)を導入し、民間企業のノウハウを活用した運営を行っている。令和2年度は、定期契約台数の減少が生じたが、稼働率は概ね高水準で推移している。 |
本ウェブサイトは、地方公共団体の財政に関するオープンデータのうち再利用困難なものを収集・整理し、
日本の経済学・財政学・情報技術の発展をめざして公表する場です。またオープンサイエンスの意味合いも含みます。
原典は、以下の資料です。参照先として(澁谷英樹「地方財政ダッシュボード」、(https://shibutani.org)
)もご記載ください。
| 「財政状況資料集」 | 「経営比較分析表」 | 「統一的な基準による財務書類に関する情報」 |
© 2019- 地方財政ダッシュボード | 🔗澁谷 英樹 (researchmap) | 🏫澁谷 英樹 (南山大学)