収益的収支比率
他会計補助金比率
宿泊者一人当たりの他会計補助金額
定員稼働率
売上高人件費比率
売上高GOP比率
EBITDA(減価償却前営業利益)
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収益等の状況について①収益的収支比率、⑥売上高GOP、⑦EBITDAいずれの数値も非常に低い水準で推移していたが、民間に貸出し使用料をもらったため収益的収支比率が上がった。③宿泊者一人当りの他会計補助金額、④定員稼働率当施設は現在宿泊客の受け入れを行っていないため、数値が0となっている。
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施設の資産価値
設備投資見込額
企業債残高対料金収入比率
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資産等の状況について⑩設備投資見込額現在のところ、令和7年度に改修を行い、令和8年度夏頃に事業を再開する予定。⑪累積欠損金比率・⑫企業債残高対料金収入比率欠損金や企業債残高は発生していない。
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利用の状況について当施設は現在宿泊客の受け入れを行っていないため、数値が0となっている。
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全体総括現在は、施設の老朽化により、宿泊施設としての運用はしていない。令和7年度の改修についても、入浴施設の改修を行う予定である。周辺の宿泊施設やキャンプ場との役割分担などの整理し、今後の当該施設のあり方について検討していく必要がある。
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