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収集されたデータの年度

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人口の推移

財政比較分析表(2010年度)

財政力

財政力指数の分析欄

景気低迷に伴う個人所得の減等に伴う地方税の減収などから0.57と類似団体平均を下回っています。今後も、総人件費の抑制や事業成果、費用対効果等の視点からの事務事業の見直し等により財政の健全化に努めます。

グループ内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

法人関係税(地方法人特別譲与税を含む)の増収や地方交付税の増等により、3.1%減少しましたが、依然として財政硬直化の状況が続いています。

グループ内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

本県は、グループ内の類似団体に比べ人口が少なく(17府県中16位。1位神奈川県:9,048,331人。16位三重県1,854,724人。)、政令指定都市等もないためグループ内の順位も相対的に低くなっています。類似団体平均を上回っているのは、主に人件費が要因となっています。今後も給与制度の適正な運用、職員定数の重点的・効率的な配置等の取り組みにより、人件費の抑制に努めます。

グループ内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

都道府県平均より高い水準で推移しているのは、多くの他府県において職員の給与抑制措置(給与カット)を実施していたことが影響していると思われます。本県においては、これまで特殊勤務手当の見直しなど、様々な給与制度の運用の適正化を進めてきており、今年度はそれらに加えて給与抑制措置(給与カット)〔管理職員8~15%、一般職員3%〕を実施しています。平成23年度に取りまとめた行財政改革取組を踏まえ、今後もより一層の適正化に努めます。

グループ内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口10万人当たり職員数の分析欄

人口規模を考慮しない財政力指数によるグループ分けであること、人口に政令指定都市の人口も含まれていることの影響により、グループ内順位が低くなり、都道府県平均を上回っているものと思われます。ちなみに、総務省定員管理調査においては、本県は人口規模類似団体の平均を下回っています。なお、平成23年度に取りまとめた「三重県行財政改革取組」を踏まえ、県民の皆さんへのサービスの提供、職員の意欲、法令による配置基準になどにも留意しながら、今後とも適切な定員管理に取り組んでいきます。

グループ内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

都道府県平均を下回り、グループ内順位も上位に位置していることから、負債(公債費)は、他県と比べ相対的に低い状況にあるといえます。但し、県債残高の増加は将来の元利償還金の増大をもたらすことから、平成23年度末に定めた財政運営の改革において、「実質的な地方交付税である臨時財政対策債や災害に対応するための災害復旧事業債などを除いた県債残高について、将来世代に負担を先送りせず、4年以内に減少に転じる」という目標を掲げ、取り組んでいます。

グループ内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

都道府県平均を下回り、グループ内順位も上位に位置していることから、負債(公債費)は、他県と比べ相対的に低い状況にあるといえます。平成22年度は前年度比7.2ポイントの改善となっていますが、要因は、主に地方財政対策の影響により、地方交付税等の一般財源が増加したことによるものと考えています。なお、県債残高の増加は将来の元利償還金の増大をもたらすことから、平成23年度末に定めた財政運営の改革において、「実質的な地方交付税である臨時財政対策債や災害に対応するための災害復旧事業債などを除いた県債残高について、将来世代に負担を先送りせず、4年以内に減少に転じる」という目標を掲げ、取り組んでいます。

グループ内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体対平均と比較すると、人件費に係る経常収支比率は低くなっていますが、今後も給与制度の適正な運用、職員定数の重点的・効率的な配置等の取り組みにより、人件費の抑制に努めます。

グループ内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は類似団体平均を上回っています。これは、主に県立学校運営に係る物件費が多額となっているのが要因であり、今後もより適切な学校運営に努めます。

グループ内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っているものの、上昇傾向にあります。その主な要因として、生活保護費の増が挙げられます。今後も、被保護世帯の収入・資産等の状況を的確に把握し、適切な保護費を決定するなど、歳出の抑制に努めます。

グループ内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率が類似団体平均を上回っているのは、積立金の増加が主な要因です。これは、将来の財源不足に対応するため、財政調整基金の積立を行ったことなどによるものです。

グループ内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っていますが、私立学校学振興補助金等の補助金は多額なものとなっています。今後も補助金交付事務の更なる適正化に努めます。

グループ内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は類似団体平均を上回っています。公債費は、臨時財政対策債の発行額の増加等により近年は900億円を超える水準で推移しています。

グループ内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率が類似団体平均を下回っているのは、人件費の経常収支比率に占める割合が類似団体に比べ多いのが要因です。今後も給与制度の適正な運用、職員定数の重点的・効率的な配置等の取り組みにより、人件費の抑制に努めます。

グループ内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2008年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2007年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2006年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2004年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2003年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2002年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

グループ内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

グループ内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2001年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

空港

学校施設

図書館

博物館

施設類型別ストック情報分析表②(2000年度)

体育館・プール

陸上競技場・野球場

県民会館

保健所

試験研究機関

警察施設

庁舎

消防施設

財務書類に関する情報①(1999年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1998年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【B】

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