簡易水道事業
末端給水事業
公共下水道
特定環境保全公共下水道
特定地域生活排水処理
市立病院
📅2017年度 📅2016年度 📅2015年度 📅2014年度
経常収支比率収益的収支比率施設利用率有収率 |
経営の健全性・効率性について①収益的収支比率不採算分は繰入金により充当されているため、100%である。⑤料金回収率⑥給水原価⑦施設利用率料金回収率と施設利用率が低水準であり、給水原価が高水準となるのは水道利用者数が少ないことが原因である。⑧有収率有収率が低水準となるのは、水道利用者が少ないため浄水が水道末端に到達するまで長時間を要することから、それら浄水の停滞に伴う消毒効果の減少を防ぐため末端で排水している水質保全水量が原因である。 |
管路更新率 |
老朽化の状況について平成23年度供用開始した施設のため、老朽化に該当する資産無し。 |
全体総括⑤料金回収率⑥施設利用率事業規模が小さいため、各項目が平均値を下回っており経営が厳しい状況である。今後、水道利用者増を図り、歳出削減の徹底や財源確保に努め、健全な事業運営に努めるとともに、経営基盤の強化のため上水道事業との統合を検討する。 |
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