沖縄県北大東村:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)
沖縄県北大東村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率水道広域化に伴い老朽化した管路更新工事や公営企業適用移行業務を行っている最中のため収支比率が100%を下回っている。②企業債残高対給水収益比率広域化に伴い老朽化した配水管の更新工事や公営企業法適用移行業務を行っているため今後も増加していく。③料金回収率令和2年6月に料金改定を行い料金の値下げを実施した。今後も経営状況を見ながら料金改定を検討し、料金回収率を向上させていく。④給水原価沖縄県企業局から受水開始により給水原価を下げることができた。今後も有収率を向上させることで給水原価の低減に努める。⑤施設利用率令和元年より村の運用していた施設より、沖縄県企業局の浄水施設の1日の給水能力が優れているため利用率が低下した。⑥有収率管路の更新工事、耐用年数超過・不動量水器の交換を行い有収率向上に努める。
老朽化の状況について
昭和59年度の布設から管路の更新は行っておらず、経年劣化による漏水の恐れがあるため、平成30年度から管路更新工事を行っている。浄水施設に関しては、企業局が新たに施設を新設し管理運営を開始したため村の浄水施設は廃止している。
全体総括
管路の更新工事により費用がかかるが、広域化により沖縄県企業局より受水を始めたため施設運用にかかる費用の削減により水道料金の値下げ、また水質安定に繋がった。水道料金の値下げを行ったが、本島と比較するとまだ島民への負担が大きい状態なので、今後も経営状況を見ながら料金改定を行い水道料金の格差を減らすよう努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の北大東村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。