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鹿児島県錦江町:簡易水道事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体錦江町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口7,474人
現在給水人口5,490人給水区域面積1,046ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は100%を超えており良好な状況にあるが、人口減少に伴う給水戸数の減少もあり今後の更新投資に充てる財源として確保していく必要がある。企業債残高対給水収益比率については、類似団体平均値より低く起債残高が少ないことが窺える。今後、施設の更新が必要となってくることから起債残高や年度償還額等を勘案し計画的な事業運営が必要となる。料金回収率については、概ね良好な状況となっており、類似団体を大きく上回っている。しかし、今後の施設更新によっては起債が必要となり、起債償還額が大きくなると料金回収率が下がることから、計画的な施設更新と起債計画が必要である。給水原価は平均を下回っており、類似団体より少ない経費で給水できている。起債償還額が少ないことが一つの要因でもあり、今後の施設更新等を計画的に行う必要がある。施設利用率は類似団体平均値を上回っているが、給水戸数の変動など今後の状況を注視する必要がある。併せて、有収率が類似団体平均値より低いことから漏水等が疑われるため、漏水調査等を実施し、管路の健全化と老朽管の更新等を実施していく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

平成30年度に配水管(石綿管)の敷設替えを実施した。水道本管全体については、概ね耐用年数まで期間があり良好な状況にあるが、口径の小さい管等で耐用年数を経過した物があり計画的な更新を実施していく必要がある。また、施設等についても建設からの期間が経過しており長寿命化や更新を検討していかなければならない。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

経営全体としては、概ね良好な運営となっているが、今後、人口減少に伴い、給水戸数の減少等厳しい状況も考えられる。また、施設更新等が発生してくることから、起債残高や年度償還額等を勘案しながらの健全経営に努める。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,574.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の錦江町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。