熊本県玉名地域保健医療センターの経営状況(2018年度)
熊本県玉名地域保健医療センターについて、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
6,651万円
前年差 データなし
2018年度
-7,785万円
前年差 データなし
2018年度
2,645万円
前年差 データなし
2018年度
47,777件
前年差 データなし
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
47,777件
前年差 データなし
2018年度
18,078件
前年差 データなし
2018年度
14.4億円
前年差 データなし
2018年度
2.46億円
前年差 データなし
地域において担っている役割
◆当病院は、平成30年4月、公立玉名中央病院と経営統合を実現しました。経営統合後は、玉名郡市医師会会員及び公立玉名中央病院から急性期を脱した回復期の患者さんを受け入れる回復期の機能を果たす医療の提供を行っています。
経営の健全性・効率性について
◆経営統合後、初年度の平成30年度は玉名郡市医師会・公立玉名中央病院からの患者紹介が統合前とほぼ変わらず、病床稼働率87%と全国平均を上回る結果となりました。また、材料費医業収益比率につきましては、コスト低減に努めました結果、平均を下回ることが出来、医業収支、経常収支比率共にほぼ良好に推移し一定の経営の健全性・効率性は確保できたと考えます。しかしながら、一方では、医師数不足の状況下であり、経営基盤の安定に留意が必要と考えています。新病院開院まで今後も改善に取り組んで参ります。
老朽化の状況について
◆玉名地域保健医療センターの病院建物については、昭和60年5月に開院、その後、平成3年7月に現在の療養病棟を新築した建物で耐震面はクリアーしているものの長期間経過しており、老朽化が進んでいる状況です。現在、令和3年3月の新病院開院に向けた準備を進めています。また、医療機器についても、新病院開院の時期等を考慮し、個別対応を行っています。
全体総括
◆平成30年度は医業収支比率95%、経常収支比率103%で共に全国平均を上回り、一定の評価は出来ると考えます。今後の課題としましては、経営の健全性・効率性を維持しつつ、令和3年3月の新病院開業へ向け、くまもと県北病院機構(公立玉名中央病院、玉名地域保健医療センター)と玉名郡市医師会が協力して、地域完結型医療の提供が出来る様、取組を行って行きたいと考えます。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
玉名地域保健医療センターの2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。