事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 芦屋町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 12,585人 | 現在処理区域内人口 | 12,452人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,376人 | 現在処理区域面積 | 512ha |
| 晴天時現在処理能力 | 9,840m³/日 | 下水管布設延長 | 96km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
芦屋町公共下水道事業は、昭和57年に供用開始し、現在までに40年以上経過している。また、面整備は概成しており、水洗化率も高い。近年は処理場・ポンプ場の改築更新事業を主に実施している。また、供用開始後40年以上経過しているため、現在までの欠損金の累積が大きく、類似団体と比較して大きい値を示している。企業債残高は、過去に繰上償還を行っていることもあり、残高が少なく良好な数値を示している。経費回収率は近年100%を維持しており、汚水処理原価は平均値より高い数値を示しているため、類似団体より汚水処理に係るコストが高くなっている。施設利用率は供用開始当初に整備した施設について、高度経済成長による人口増計画としていたため、利用率が低くなっている。
老朽化の状況について
供用開始後40年以上経過し、下水道施設は概成しているため、有形固定資産減価償却率は類似団体と比較して、高い値を示している。
全体総括
今後は、累積欠損金の減少、経営収支比率の向上、汚水処理コスト縮減を図り、経営改善を行うため、下水道使用料の改定及び一般会計からの繰入について、定期的に検討を行い、必要に応じて使用料改定等を実施する。
経営状況
収支構造
総額6.8億円
総額7.0億円