事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 三原村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,627人 |
| 現在給水人口 | 1,624人 | 給水区域面積 | 5,344ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
給水人口が少ないため総収益が少なく、管路延長が人口の割りに長いため経費もかさみ、収益的収支比率については50%程度と平均値を下回り、料金回収率については平均値を上回っているものの、単年度赤字であることより、水道料金の改定を含めた経営改善の取組みが必要であると考えられる。企業債残高は、これまで新たな起債の借入がなくH28年度には類似団体平均値を下回ったが、H31年度に水道設備整備を予定しており企業債残高が増となる見込みである。
老朽化の状況について
施設、管路等については耐用年数が来ていないため、管路の更新等は行っていないが、平成28年度においても漏水箇所が発見された為改善しています。今後は老朽化に伴い更新を実施していく中で、地震対策も考慮した更新が必要となり、厳しい財政状況が課題となる。
全体総括
今後は人口の減少に伴い年間総有収水量は減少していくと考えられる。このような状況を踏まえ、水道事業の現状の分析を行い、将来の水需要量に見合った施設整備計画(長寿命化計画の策定)及び財政収支計画を作成するなど経営改善に向けた取組みが必要である。
経営状況
収支構造
総額2,799.7万円
総額1,888.9万円