高知県奈半利町:漁業集落排水の経営状況(2023年度)
高知県奈半利町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
当町の下水道事業については、町内の一部地域でのみ事業を実施しており、事業規模としては大きいものではないため、数値の微減増により率が大きく変動することに留意が必要。事業全体に対して料金収入額は少ないが、一般会計からの繰入金等の補填により対応している。今後は基準外繰入の縮減に努める必要がある。※④企業債残高対事業規模比率のR5の数値については、R5決算統計における、一部の記載誤りにより、グラフ上への反映がされていないが、(地方債現在高合計−一般会計負担額)÷(営業収益−受託工事収益−雨水処理負担金)×100により算出され、915.77である。
老朽化の状況について
当町の漁業集落排水事業は、平成10年より供用を開始し23年が経過している。管渠については更新しておらず、老朽化している。また、施設内のポンプ等の修繕を実施しているが、破砕機やスクリーン槽の故障等があり、施設全体の能力が下がってきている。令和元年度に策定した最適整備構想に基づき、引き続き計画的な機器更新をしていく。
全体総括
施設内の機材経過年数や機材の耐用年数をみると今後定期的な整備、更新が必要であるため、令和元年度に策定した最適整備構想に基づき、計画的な更新を進めていく。施設更新に係る財源不足については、国の漁村整備事業交付金を含めた、国や県の補助金交付金を有効活用する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の奈半利町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。