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小豆地区広域行政事務組合(事業会計分):用水供給事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体小豆地区広域行政事務組合(事業会計分)
事業区分用水供給事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口30,441人
現在給水人口26,956人給水区域面積4,078ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、みなし償却廃止となる会計制度見直しのあった平成26年度は、減価償却費が大きく増えたことにより100%を下回る結果となった。流動比率については、1年以内に支払うべき債務となる流動負債のうち未払金が大きく占めており、未払金は県への負担金のみである。県側は一般会計であるため請求が4月以降になり毎年度未払金が発生している。県への負担金については、県によるダムの保全事業費によるところが大きく、年度により数値が前後するが、流動負債に比べ流動資産の割合がかなり大きいため、類似団体の平均値より高い値となっている。企業債残高対給水収益比率については、企業債が平成31年度に償還が終了予定であり企業債残高が少ないことから、類似団体の平均値よりも低い値となっている。また、施設利用率については、類似団体平均値を下回っているものの、約60%と平均値と大きな差異はない。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、みなし償却廃止となる会計制度見直しにより、有形固定資産が大きく増えたことで、平成26年度は数値が高くなった。管路経年化率は、類似団体平均値をやや下回っており、管路更新率は、これまで管路更新を行っていないことからゼロとなっている。6年後には再び法定耐用年数を経過する管路が増加することが予想されることから、計画的な更新を行っていくこととなる。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

経常収支比率については、中長期的な計画に基づき改善する見込みであるが、経営の健全性・効率性のより一層の向上のため、維持管理費の見直しについては随時行っていく。また、施設の老朽化が進むに連れ、施設の更新費用も増加が見込まれる。用水の安定供給を行っていくうえでも計画的な更新が必要であり、更新費用の平準化を図っていくこととなる。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小豆地区広域行政事務組合(事業会計分)リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。