徳島県松茂町:末端給水事業の経営状況(2018年度)
徳島県松茂町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①平成30年度における経常収支比率は109.95%(類似団体平均108.87%)であり、修繕費等の削減により前年度からは少し上昇し、類似団体平均も上回わっています。②有収率:平成30年度は91.67%で、類似団体平均の81.90%を大きく上回っています。引き続き、配水管の老朽化対策などにより、有収率の維持・向上を目指します。④企業債残高対給水収益比率は、今後も世代間負担の公平性を確保し、企業債の償還により経営が圧迫することのないよう、計画的な起債を実施していきます。また、⑤料金回収率109.42%(類似団体平均98.66%)、⑥給水原価118.29円(類似団体平均178.59円)からは、適切な料金体系の中で経営ができていることが示されています。
老朽化の状況について
老朽管更新事業を継続的に実施してきた結果、有形固定資産減価償却率は、38.90%(類似団体平均48.97%)と、問題のない状況です。ただし、今後、施設の老朽化対策は中長期的な課題といえます。アセットマネジメント等を通じて、これらの実態を的確に把握するとともに、安心・安全の確保及び財政的に持続可能な水道経営を目指して、長寿命化、更新等の財源の確保と予算執行の平準化に努める必要があります。
全体総括
過去長期間上昇傾向にあった本町の人口は、現在、減少傾向に転じており、今の料金体系で長期間安定経営を継続することについては慎重に考えるべきと判断しています。引き続き、料金改定の検討など経営上必要な収益の増加手段を模索していく必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松茂町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。