事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 阿武町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,046人 |
| 現在給水人口 | 2,031人 | 給水区域面積 | 960ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
令和4年度は、管路及び設備の老朽化による修繕費用が減少したものの、電気代の高騰により給水原価は上昇し、昨年度よりも料金回収率、収益的収支比率が下落した。また、企業債残高対給水収益比率は、設備の更新による企業債残高上昇に伴い上がっている。老朽管、設備等の修繕費用が今後も減少することは考えにくいため、維持管理費を削減し適宜料金を改正することにより料金回収率を上げ、更新費用を捻出していく。
老朽化の状況について
これまでは部分的な修繕により対応してきたが既に法定耐用年数を超えた老朽管、及びここ数年で法定耐用年数を迎える管路の増加が想定されるため、平成30年度から毎年約300mずつ管路の更新を行うこととし、令和4年度も338m更新をした。
全体総括
設備の更新に加え、電気料の高騰により、収益的収支比率は下落したものの、繰入金を必要とせず基金を積み立てることができた。今後施設更新にかかる費用と起債の発生を考慮し料金設定の改定、及び維持管理費の削減を引き続き検討していく。
経営状況
収支構造
総額4,336.9万円
総額3,863.6万円