事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 阿武町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,468人 |
| 現在給水人口 | 2,151人 | 給水区域面積 | 960ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、平成26年度に料金値上げを行ったが、管路及び設備の老朽化により改修費用が増加しているため昨年より低下している。一方、漏水管を一部修繕したため有収率は昨年より増加している。今後も老朽管、設備等の修繕費用が上向き傾向になることが予想されるため、維持管理費を削減し適宜料金を改正することにより料金回収率を上げ、更新費用を捻出していく。
老朽化の状況について
これまでは部分的な修繕により対応してきたが既に法定耐用年数を超えた老朽管、及びここ数年で法定耐用年数を迎える管路の増加が想定されるため、老朽管を更新するための計画を作成し、平成30年度から毎年約300mずつ管路の更新を行っていく予定である。
全体総括
平成26年度の料金改定により収益的収支比率は一時上昇したものの設備の修繕や漏水管の修繕の費用増加により比率は減少傾向にある。また、100%に届かず一般会計からの繰入金に依存している状況であることから、今後の更新費用を鑑みて料金設定の改定、及び維持管理費の削減により対応していく。
経営状況
収支構造
総額4,238.3万円
総額3,058.1万円