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広島県安芸太田町:簡易水道事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県広島県経営主体安芸太田町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口6,895人
現在給水人口4,917人給水区域面積805ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

「①収益的収支比率」は直近2年67%程であり、類似団体よりも8%弱下回っている。「④企業債残高対給水収益比率」について、年々給水収益は減少しているが地方債償還金のピークは過ぎており年々改善されている状況である。「⑥給水原価」について地方債償還金のピークは過ぎたため今後減少するが有収水量も年々減少するため横ばい、若しくは今後増加傾向になる。「⑤料金回収率」については類似団体より若干低い数値となっており横ばいである。「⑦施設利用率」について類似団体より10%高い数値となっているが有収率が低いため施設の効率的な利用となっていない。「⑧有収率」について類似団体より10%低い数値であり、継続的に漏水による不明水が改善されない状況となっている。○収益的収支比率が67%と横ばい状況であり、料金回収率も低いため給水収益以外の収入に依存している状況である。適正な料金改定を早急に行う必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

③更新を行っていないため、すでに耐用年数を超える施設・管路がほとんどであり、故障のたびに修理や取替をしている状況である。平成28年度には簡水統合を行い、今後計画的な更新を行う。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

当町の簡易水道事業は収益的収支比率が67%、料金回収率が低いことから、給水収益以外の収入に依存しており、基準外の繰入金によって収入不足を補填している状況である。適正な料金改定を早期に行う必要がある。また今後施設の老朽化に伴う更新事業が増加することは必至であることから健全・効率的な経営をめざし計画的な施設更新を行う必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,530.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の安芸太田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。