事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 伯耆町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,227人 | 現在処理区域内人口 | 5,179人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,634人 | 現在処理区域面積 | 777ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,231m³/日 | 下水管布設延長 | 75km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は昨年度よりも改善し90%を超えたが100%を下回っており、⑤経費回収率も100%を下回っているため、農業集落排水事業単独では健全経営ができているとはいえない。ただ、全国平均、類似団体も同様の傾向を示しているので、全国的にこの傾向にあると捉えてもよい。また昨年度と比較して値が改善し、全国平均、類似団体を上回っている。⑥汚水処理原価についても同様の傾向を示し、全国平均、類似団体よりも良好な値となっている。⑦施設利用率は、全国平均を若干下回っている。施設規模が過大でないか、稼働状況の確認が必要と思われる。⑧水洗化率は、全国平均、類似団体を上回っている。また平成24年度より上昇傾向となっているので、100%に近づけるよう今後も施設整備に努めたい。
老朽化の状況について
③類似団体平均を下回っている。農業集落排水事業の管渠については、法定耐用年数が経過するまで期間があるため、計画的な更新が必要な時期は未定である。
全体総括
経営状況は農業集落排水事業単独では全国的に健全経営とはいえない状況である。本町は他団体と比較して水洗化率が高い水準となっており、経費回収率、汚水処理原価も良好な値を示しているが、更なる維持管理費の削減や、より最適な汚水処理方法の検討が課題となる。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額1.1億円