和歌山県国民健康保険野上厚生病院組合:国保野上厚生総合病院の経営状況(2021年度)
和歌山県国民健康保険野上厚生病院組合が所管する病院事業「国保野上厚生総合病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2021年度
4.65億円
前年差 +5.46億円
2021年度
-5.16億円
前年差 +5,966万円
2021年度
25.7億円
前年差 -4.6億円
2021年度
69,753件
前年差 -1,684件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2021年度
69,753件
前年差 -1,684件
2021年度
80,625件
前年差 +2,416件
2021年度
15.5億円
前年差 +4,613万円
2021年度
4.06億円
前年差 +2,061万円
地域において担っている役割
当院は、和歌山医療圏のへき地拠点病院として過疎地における一般医療の提供に取り組んでいる。また、周辺の二次救急も受け持っている。当院の周辺地域には、民間病院と、公立病院があるが、それぞれの得意な分野での棲み分けを図っている。当院は特に精神科患者をケアする施設が充実している。
経営の健全性・効率性について
令和3年度は、経常収支が115.2%で黒字決算となった。理由として、コロナ関係の補助金が増加し医業外収益が増えた為である。しかし、依然として本業である医業収支は平均値を下回っており、医業費用を医業収益で賄えていない状況である。
老朽化の状況について
令和3年度は電子カルテの更新があり、償却率が昨年よりも減っている。医療機器および周辺機器については耐用年数・使用時間等を踏まえた上で、大きな負担とならないよう計画的に更新している。
全体総括
令和3年度は、コロナ関係の補助金の増加により、医業外収益が大きく増え黒字決算になった。依然として、本業の医業収支については厳しい経営状況が続いている。建設的な経営改善が必要であると考え、コンサル業者に委託し、経営改善プランを作成した。翌年度から病院再編に取り組む予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保野上厚生総合病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の国民健康保険野上厚生病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。