事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 明日香村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 5,766人 | 現在処理区域内人口 | 3,668人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,401人 | 現在処理区域面積 | 161ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
●収益的収支比率右肩上りで改善傾向にあるが、70%程度で厳しい状況にある。水洗化率の向上に努め料金収入の増加を図る。●企業債残高対事業規模比率新規事業についてほぼ完了しており、企業債残高の減少に伴い数値も減少傾向にある。今後施設の老朽化に伴い、更新事業等が控えているため、計画的な事業実施を行っていく。●経費回収率平均値より低い水準を示しているが、改善傾向にある。水洗化率の向上に努め料金収入の増加を図る。●汚水処理原価平成25年度から平均値より低い推移を示しているが、上記同様水洗化率を上げる事により、更なる改善に努める。●施設利用率流域下水道への接続であり該当数値はない。●水洗化率平均値を上回る数値となっているが、今後も上記経営状況の改善を図るため、普及促進に努める。
老朽化の状況について
●管渠改善率平成25年度に一部民間開発による施設の老朽対策を行ったが、その他施設については、整備後経過年数が浅く約35年程度であり、現在更新事業は行っていない。今後管路調査等を実施し、施設の状況を把握したうえで、経営状況を見据えた長期的な計画策定を行っていく必要がある。
全体総括
経営状況については、改善傾向にあると言えるが、一般会計からの繰入金に頼る部分が大きく、料金収入の増加を図るべく各戸個別訪問を行い水洗化率の向上を図る。また、今後の更新事業をはじめ残整備については、経営状況とのバランスをとりながら計画的な実施を行う。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額5,872.7万円