事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 朝来市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 31,668人 |
| 現在給水人口 | 489人 | 給水区域面積 | 363ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
水道料金による収入が少なく、料金収入だけで事業を経営することができないため、一般会計からの繰入に頼るなど、運営基盤が脆弱である。本市の簡易水道は過疎地・山間部にあるため、人口当たりの水道管の距離が長く、事業費用が嵩んだため企業債残高対給水収益比率が高い。
老朽化の状況について
平成29年度から上水道への経営統合に向けた資産調査を実施し統合に向けての準備段階であり、経営統合後の上水道事業においてアセットマネジメントを実施する予定としている。施設や管路の健全性を維持することが安定した給水を行うための条件となりますが、更新には多額の資金が必要となるため、効率的な投資となるよう検討します。
全体総括
本市の簡易水道事業は、平成29年度に全て事業統合を行い朝来市水道事業として一本化する予定であるが、各水道施設が離れているため、各施設の統合・接続については行わず、経営統合のみ実施し事業運営を実施していく。認可変更については、平成28年度中に申請する。上水道事業及び簡易水道事業は、すでに料金体系を統一しており、簡易水道事業の運転管理及び維持管理については、既に一括して同部署で行っており、今後も現体制で実施していく。
経営状況
収支構造
総額1,353.0万円
総額986.0万円