事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 姫路市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 532,637人 | 現在処理区域内人口 | 11,754人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,533人 | 現在処理区域面積 | 384ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,720m³/日 | 下水管布設延長 | 180km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
料金収入等の収益をもって、維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを示す「経常収支比率」や、営業収益に対する累積欠損金の状況を示す「累積欠損金比率」はおおむね良好ですが、これは一般会計からの繰入れを行っていることによります。また、使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを示す「経費回収率」、有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用である「汚水処理原価」、料金収入に対する企業債残高の割合で企業債残高の規模を示す「企業債残高対事業規模比率」及び処理区域内人口のうち実際に水洗便所を設置している人口の割合を示す「水洗化率」も、全国及び類似団体平均と比較して良好です。一方で、施設の利用状況や適正規模を示す「施設利用率」は、全国及び類似団体平均を下回っています。今後も、人口減少、節水機器の普及による汚水排出量の減少に伴い、減少傾向にあると考えています。
老朽化の状況について
最も古い処理場の供用開始が平成6年4月であり、法定耐用年数に達した管渠がなく更新投資を行っていないことから、法定耐用年数を超えた管渠延長の割合を示す「管渠老朽化率」や、当該年度に更新した管渠延長の割合を示す「管渠改善率」は共に0%となっています。将来、下水道事業全体で施設の改築更新に多額の投資が必要になるものと見込んでいるため、ストックマネジメント計画を策定し、施設管理の最適化や投資の平準化に努めます。
全体総括
経営の健全性・効率性、老朽化の状況を示す各指標は、現時点において全国及び類似団体平均と比較しておおむね良好ですが、将来は施設の改築更新に多額の投資が必要になることから、下水道事業の経収益構造の改善に努めていく。営環境は予断を許さない状況にあります。予断を許さない状況にあります。る必要があります。また、今後は管渠老朽化対策にがら、収益の増加及び安定化を目指していく。に取り組んでいく。の増加及び安定化を目指していく。姫路市には令和2年度末でコミュニティ・プラン今後、下水道事業経営戦略に基づき、健全経営に加えて施設の改築更新に多額の投資が必要になるこトが6か所、農業集落排水処理施設が14か所存在し努めます。とから、下水道事業の経営環境は予断を許さない状ていますが、原則として公共下水道区域に近接し老況にあります。朽化が激しい地区から順次、公共下水道に接続又は今後も引き続き、下水道事業経営戦略に基づき、統合し、経営効率を高めていく予定です。健全経営に努めます。今後も引き続き、下水道事業経営戦略に基づき、健全経営に努めます。していく。ていく。である「経営戦略」の策定に取り組む中で、収支状水・公共用水の水質改善に必要不可欠な施設である新に備え見通しを立てておく必要がある。要がある。要がある。況を注視しながら、施設のあり方を検討していく。ため、企業会計化の適用をすすめ、経営基盤の強化----を行うとともに、引き続き適正な維持管理に努めてまいりたい。
経営状況
収支構造
総額10.7億円
総額10.7億円