事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 熊取町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 44,063人 |
| 現在給水人口 | 44,063人 | 給水区域面積 | 1,040ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①H23からH24にかけて当該値が大きく減少しているのは、給水収益が減少したことと減価償却費が前年度に比べ、約860万円増えたことが原因である。③H23からH24にかけて当該値が大きく減少しているのは、大規模工事の支払いが次年度になったため、未払金が増加したことによるものである。⑦当該値については、算出根拠となっている一日配水能力が、平成2年の認可値となっているため平均値より低い値となっているが、現在、見直し作業を実施している。
老朽化の状況について
②H26からH27にかけて当該値が大幅に増加したのは、大規模な住宅開発が40年を経過したことによるものである。③H24からH25にかけて当該値が大幅に増加しているのは、H24,H25の2ヶ年工事の完了などにより、管路更新延長が2,478mとなり例年より増加したためである。また、H25からH26は配水塔除却や減圧弁設置等、施設や設備に投資したため、管路更新延長が例年よりも減少しているが、H27の管路更新延長は、3,167mと再度大きく増加している。
全体総括
本町の経営は数値からも健全性を確保できているものと考える。その上で、今後の改善に向けた取組等については、公平性の確保の観点から、料金徴収の更なる強化に努める。また、今後も耐震管の布設替工事を計画的に行い、管路更新率向上に努める。なお、経営戦略については、H32年度中に策定を予定しており、将来の財政収支見通しを作成していく中で、料金改定の時期についても適切に見定める。
経営状況
収支構造
総額9.3億円
総額8.7億円