事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 向日市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bb1 |
| 行政区域内人口 | 57,181人 | 現在処理区域内人口 | 57,176人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 56,575人 | 現在処理区域面積 | 652ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 150km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率100%を下回っており、必要な歳出を下水道使用料等で賄えず、一般会計からの繰入金に依存していることから、一般会計繰入金の適正化が必要です。④企業債残高対事業規模比率一般会計負担分を除いた企業債残高の比率は674.24%となり、前年度から減少しています。⑤経費回収率100%を下回っており、汚水処理費が使用料以外の収入により賄われていることがわかります。適正な経費回収のため、経営管理の向上が必要です。⑥汚水処理原価汚水資本費が高くなる分流式下水道であることから、類似団体と比べて高くなっています。⑦施設利用率市全域が桂川右岸流域下水道に含まれているため、終末処理場を所有していません。⑧水洗化率早くから水洗化を進め、汚水事業整備が平成12年に完了したことから、類似団体と比べて高くなっています。
老朽化の状況について
③管渠改善率昭和49年から整備に着手したため、耐用年数50年に達している老朽管はありません。現在、予防保全型の維持管理を行い、下水道管渠の長寿命化に取り組んでいます。
全体総括
歳出の大部分を占める企業債償還金が減少傾向にありますが、使用料で歳出を賄えない状況は今後も続く見込みです。経営健全化のため、平成29年度に中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を策定したほか、平成32年度から公営企業会計を適用することを目指し、現在移行を進めています。
経営状況
収支構造
総額11.6億円
総額7.7億円