事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 宮津市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 18,538人 |
| 現在給水人口 | 4,773人 | 給水区域面積 | 2,230ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率H23に料金改定を実施したこともあり、類似団体と比較すると高い比率で推移しているが、一般会計からの基準外(赤字補てん)繰入も受け入れており、更なる収入確保と経費抑制を図る必要がある。④企業債残高対給水収益比率施設の統合整備や老朽石綿管の布設替等を積極的に実施しており、類似団体と比較すると高い比率となっている。⑤料金回収率H23に料金改定を実施したこともあり、類似団体と比較すると比率は上回っているが、年々減少傾向にあり、収入の確保及び給水費用の節減に努める必要がある。⑥給水原価高利率企業債の繰上償還等により、一定の費用の効率性は確保しているものの、更なる給水費用の節減に努める必要がある。⑦施設利用率給水区域は山間部集落等人口が少ない地域が多く、類似団体と比べると比率は低いものとなっており、小規模施設の統廃合により効率的な運用を行う必要がある。⑧有収率現在のところ、類似団体と比較すると高い比率で推移しているが、老朽石綿管の布設替等により、更に改善を図る必要がある。
老朽化の状況について
③管路更新率石綿管の布設替については、H30の完了を目指し積極的に事業実施した結果、H28は比率が大きく上昇した。H30に水道事業との経営統合を予定しており、統合後、水道ビジョン及び経営戦略を策定したうえで、石綿管以外のものを順次更新していく予定としている。
全体総括
現在のところ、経営の健全性、効率性は一定確保しているが、給水人口の減少、老朽化施設の更新など、経営を取り巻く環境は厳しい見通しとなることから、H30の水道事業との経営統合を見据えながら、更なる経営改善を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.1億円