事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 日野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 22,189人 | 現在処理区域内人口 | 8,512人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,411人 | 現在処理区域面積 | 294ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,090m³/日 | 下水管布設延長 | 83km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
汚水処理原価がわずかではあるが右肩上がりとなっている。全国的な平均値ではあるが住居地域の整備が完了したことから今後は原価は下がってくると考えられる。しかし、収益的収支は100%を下回っていることから、使用料等の収入を見直す必要がある。水洗化においては全国平均から見ても低い数値となっているが、住居地域の整備が完了したことから今後は数値も上がってくる。しかし、新たに供用を開始した地域への啓発を行い早い時期での高数値が望まれる。
老朽化の状況について
老朽化の状況においては全てが塩ビ管であり、更新作業は行っていない。しかし、マンホールやポンプ施設の機器等は調査を必要とする。
全体総括
事業費の内、企業債の返済の割合が大きいなか、収益的収支比率の値が100%を下回っている。今後も事業は展開していく上で、比率を上げていくには使用料の見直しが必然となってくる。また、コンクリート製の施設の調査及び修繕も必要となってくることから、維持管理における費用も今以上に必要となることから経営の改善が必要となる。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.1億円