事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 湖南市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 54,838人 | 現在処理区域内人口 | 712人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 705人 | 現在処理区域面積 | 80ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、100%を超えており類似団体と同じ水準にあります。②累積欠損金はありません。③流動比率は、類似団体より大きく下回っています。下水道の初期整備に係る企業債の償還額が大きいことが影響しています。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体より低い水準となっています。⑤経費回収率は、類似団体を少し上回りました。⑥汚水処理原価は、類似団体と比較して若干低い水準となりました。⑦施設利用率は、流域関連下水道であるため該当ありません。⑧水洗化率は、類似団体を上回る状況です。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、類似団体と比較して低い水準で、下水道施設の老朽化は少ない状況です。②管渠老朽化率と③管渠改善率は、耐用年数を超えた管渠はないため0となっています。しかし、今後は増加していくことが見込まれるため、更新状況の把握が必要となります。
全体総括
今後は、人口減少に伴う使用料収入の減少が見込まれるため、ストックマネジメント計画や経営戦略に基づき改築更新にかかる投資の効率化を図り、維持管理費の削減や未収金対策の強化および水洗化率の向上に努めて、健全かつ効率的な経営に取り組んでいく必要があります。
経営状況
収支構造
総額3,283.8万円
総額3,159.5万円