事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 野洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 51,176人 | 現在処理区域内人口 | 10,378人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,026人 | 現在処理区域面積 | 350ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 100km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えており累積欠損金比率も0であり、安定した経営状況である。しかし、更新財源等を考えると十分財源が確保されている状況ではなく、経営改善を進めることが必要である。流動比率は100%を下回っているが、企業債残高が多いことが原因と考えられる。企業債残高対事業規模比率は類似団体と比較して低い水準となっている。経費回収率は100%を上回っており、類似団体と比較して高い水準となっている。汚水処理原価は類似団体と比較して低い水準となっている。施設利用率は流域関連下水道であるため、0となっている。水洗化率は、類似団体と比較して高い水準となっている。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体と比較して低い水準となっており、施設の老朽化は少ないといえる。管渠老朽化率、管渠改善率は0となっており、耐用年数を超えた管路はない。しかし、今後増加していくことが見込まれるため、更新需要の把握が必要となる。
全体総括
平成29年度より地方公営企業法を適用し、損益、資産を的確に把握し経営基盤の計画的な強化を図る。今後、その分析を通じて中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を平成30年度に策定し、健全な財政運営を行うよう努めている。
経営状況
収支構造
総額4.2億円
総額3.8億円