事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 長泉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 42,899人 | 現在処理区域内人口 | 30,715人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,084人 | 現在処理区域面積 | 459ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 99km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.2億円
総額4.2億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 長泉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 42,899人 | 現在処理区域内人口 | 30,715人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,084人 | 現在処理区域面積 | 459ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 99km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.2億円
総額4.2億円
①の収益的収支比率については、下水道工事の進捗に伴う下水道供用開始面積の増加や歳出節減等により増加傾向にあります。ただし、下水道未普及解消のため実施している下水道管渠布設工事には、県・町の道路事業に併せて行うものもあり、直接使用料収入に結び付かないケースがあります。また、使用者の意識改革や節水家電への移行等で、一戸あたりの水道使用量の伸びが期待できない中で、水道使用量を基に賦課している下水道使用料の収入見込みも厳しい状況にあります。④の企業債残高対事業規模比率については、企業債残高のピークを過ぎており、企業債残高の規模は減少傾向にあります。⑤の経費回収率については、使用料で賄うべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した指標です。今後の流域下水道維持管理負担金について、負担金単価が増となる見込みであることから、引き続き健全経営に向けた取り組みが求められています。⑧の水洗化率については、現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して下水道により汚水処理をしている人口の割合を表した指標です。年々増加傾向にありましたが、平成26年度から減少しています。これは、過年度数値への積み上げによる算出方法から、実態に即した数字の拾い出し行ったことによるものです。
当町は法非適用企業であり、耐用年数を迎えた更新が必用な管渠もないため、いずれの経営指標も数値がありません。今後、下水道整備から30年以上経過する管渠が出てくる中で、老朽管の実態調査と更新に向けた計画策定が必要となります。なお、今後10年以上は新設管路の整備が継続されることから、並行して老朽化対策に着手することとなります。また、今後、長期的な視点で下水道施設全体の今後の老朽化の状況を考慮し、リスク評価等による優先順位付けを行った上で、施設の点検・調査、修繕・改築を実施し、施設全体を対象とした施設管理を最適化することを目的とするストックマネジメント計画の策定にも取り組みたいと考えます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の長泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。