事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 函南町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 36,407人 | |
| 現在給水人口 | 32,385人 | 給水区域面積 | 1,555ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.3億円
総額4.9億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 函南町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 36,407人 | |
| 現在給水人口 | 32,385人 | 給水区域面積 | 1,555ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.3億円
総額4.9億円
①経常収支比率は平均値を上回っており、経営状況は健全であるが、水需要の減少に伴う料金収入の減少、人件費や水道施設の維持管理費の増加により低下傾向にある。今後も水需要の減少、人件費及び維持管理費の増加が見込まれるため、料金改定の検討、経営の安定化が必要である。②累積欠損金比率は0%と累積欠損金は発生しておらず、健全な経営状況といえる。③流動比率は100%以上であり、令和4年度までは平均値を上回っており、短期債務に対する十分な支払い能力を有している。なお、令和5年度については施設の更新工事に伴う一時的な流動負債(未払金)の増加により流動比率が低くなっているが、令和6年度には解消される見込みである。④企業債残高給水収益比率は、令和5年度に施設の更新工事に伴う起債により大きくなっているが、平均値に比べ低くなっている。今後は施設の更新を継続的に実施していくため増加することが見込まれる。⑤料金回収率は100%を上回っており、健全な経営状況と言えるが、減少傾向となっていることから、今後、経費縮減と共に料金改定の検討が必要である。⑥給水原価は上昇傾向ではあるが、各平均値を下回っている。今後も計画的、効率的な水道施設の維持管理等に努め、支出の抑制を目指していく必要がある。⑦施設利用率は水需要の減少により微減傾向にあるものの、平均値と概ね同程度である。今後は施設更新に併せて適切なダウンサイジングの検討が必要となってくる。⑧有収率は全国平均、類似団体平均値を下回っている。有収率の低下の主な要因は老朽管からの漏水と想定されるので、管路更新計画に基づいた効率的な管路更新を推進していく。
①有形固定資産減価償却率は令和4年度までは平均値を上回っており増加傾向にあったが、令和5年度は施設の更新工事による償却資産の増加に伴い有形固定資産減価償却率は改善されている。しかしながら、今後も施設更新計画や管路更新計画に基づいた計画的な施設や管路の更新を推進していく必要がある。②管路経年化率は、年々上昇しており、平均値を上回っていることから、管路更新計画と令和6年度に策定する上下水道耐震化計画に基づき計画的に老朽管の更新を推進していく必要がある。③管路更新率は平均値を下回っているが、令和4年度から管路更新計画に基づく更新を推進していることで上昇している。令和5年度の管路更新率は近年の物価高騰等に伴う工事費の上昇により低下した。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の函南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。