事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 瑞穂市神戸町水道組合 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 73,087人 | |
| 現在給水人口 | 637人 | 給水区域面積 | 43ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、平成24年・26年は緊急な修繕工事により支出が多く低い水準となったが、他の類似団体に比べほぼ良好である。しかし更なる費用削減に努め、更新投資等に充てる財源を確保し、今後も健全経営を続ける必要がある。④企業債残高対給水収益比率について、他の類似団体に比べて現在は低い水準にあり良好であるが、今後は水道施設の更新により企業債の増加が見込まれ、適正な企業債残高となるように管理する必要がある。⑤料金回収率及び⑥給水原価については、類似団体に比べて良好であるが、今後更新投資により悪化が見込まれ、適切な料金収入の確保が求められる。⑦施設利用率については、他の類似団体に比べ良好であるが、施設の老朽化に伴う配水池の更新時には施設規模を変更する必要がある。⑧有収率について、類似団体と比べ少し低いので有収率向上に向けて漏水調査と修理を継続し、水道施設の更新を計画的に進めたい。
老朽化の状況について
平成6、7年の下水道整備に併せて管路の更新を行っているので、施工後20年を経過している。管路の耐用年数には達していないが、今後耐震化を踏まえた管路更新を計画的に実施する必要がある。
全体総括
今後人口の増加を見込めない地区であり、料金収入は減少することが見込まれるので、施設の老朽化等による水道施設更新投資等に充てる財源確保のため、瑞穂市水道事業に併せて水道料金や施設の適切な見直しを行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額733.6万円
総額578.1万円