事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 東白川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,398人 |
| 現在給水人口 | 2,310人 | 給水区域面積 | 1,681ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については簡易水道会計を担当する職員を1名での対応で行い事務費、管理費等を抑えた状況で運営を行っている。また担当とする職員を若年層により安価な人件費で対応できるよう努めている。④企業債残高給水収益比率については過去に実施した事業の償還金は減ってきているが、平成25年度から行っている機器更新事業で企業債が増加する。しかし平成27年度より新たに償還が始まることから比率としては減少傾向になる。⑥給水原価平成25年度より行ってきた機器更新事業の償還金が発生することから今後はあがっていくことが予想される。⑦施設利用率については施設内の機器更新に伴い配水池の施設を最大限活用したことによる施設利用率の増加と推定される。今年度以降も機器更新事業を行うことから利用率は上がると推定される。⑧有収率については昨年に比べ、漏水発生件数が減少し、有収率があがったが、今後も機器更新事業に伴い配水池内の調整で、平成33年度までは有収率は下がることが予想される。
老朽化の状況について
③管路更新率については、災害工事に伴う支障移転工事が主体であり、自主事業による更新は行っていない。一部の配水管が平成47年度から配水菅の耐用年数になるため老朽化に伴う管路更新が必要になることから、今後管路更新計画を進めていくことを検討する。
全体総括
住民のほとんどが持ち家であることと、転出者数に対して転入者数が少ないことから、供給率は下降して行くことが想定される。集落が点在し、水道使用者の高齢化により供給水量及び料金収入が減ることが予想される中、水道形態にあわせた状況を管理していくことが今後の懸念となる。安全で安心して飲める水道水を、将来にわたって安定下水道と併せて使用料の見直しを図る等、収納率の的に供給し続けるために、より健全で効率的な事業運営向上に向けた取組みを行う必要がある。に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額7,998.7万円