事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 高浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 10,471人 | 現在処理区域内人口 | 264人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 256人 | 現在処理区域面積 | 25ha |
| 晴天時現在処理能力 | 255m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,437.6万円
総額2,437.6万円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 高浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 10,471人 | 現在処理区域内人口 | 264人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 256人 | 現在処理区域面積 | 25ha |
| 晴天時現在処理能力 | 255m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,437.6万円
総額2,437.6万円
①収益的収支比率及び⑤経費回収率から見ると、両指数とも100%未満であり、総費用は、総収益の約82%以上を占める一般会計繰入金により運営し、また、それぞれの施設間も距離があるために統合することは難しい状況にある。従って、今後は料金の見直しによる使用料収入の増額を目指すと同時に、維持管理費等の営業費用の可能な限りのコスト縮減等に努めることが何よりも重要である。⑥汚水処理原価についても、類似団体の平均値と比較しても高い数値となっているが、こちらも維持管理費用が大きく影響しているため、前述同様の手立てを講じていく。④企業債残高対事業規模比率については、投資規模に比べ料金収入が低いため、類似団体平均値の約6倍となっているが減少傾向にある。近年は企業債借入をしていないため、減少傾向は続いていく。⑦施設利用率については、全3施設のみの稼働で新たな施設稼働はないことから、ほぼ横ばいで推移すると予想される。⑧水洗化率については、現状ほぼ100%に近くこれ以上伸びる要素は見当たらない。逆にほぼ人口流入が無い区域ばかりで高齢化率も高いことから、今後は死亡に伴う減少傾向が懸念される。
当町の漁業集落排水は現在全3処理区域が供用開始済みとなっているが、一番最初の処理区域は平成14年度からの供用開始で、その管渠整備は平成9年から開始しており、つまり最も古い管渠で約21年が経過しようとしている。管渠の耐用年数は50年であり、前述のように一番古くても半分以下の経年数であることから、耐用年数の観点からも現状として管渠の更新投資・老朽化対策は実施していない。長期的な視点から考えると、当然耐用年数である50年を目途に実施する必要性は承知しているが、単純に耐用年数どおりに更新するのではなく、事前にそれぞれの区域ごとに順次点検業務を行い、その時々の状況に最も即した更新投資や老朽化対策を計画・実施していくことが肝要と考えている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の高浜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。