事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 小平市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 193,588人 | 現在処理区域内人口 | 193,588人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 193,270人 | 現在処理区域面積 | 2,046ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 529km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額29.0億円
総額14.0億円
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 小平市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 193,588人 | 現在処理区域内人口 | 193,588人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 193,270人 | 現在処理区域面積 | 2,046ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 529km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額29.0億円
総額14.0億円
平成30年度決算では、①収益的収支比率と⑤経費回収率については、どちらの指標も100%以上を達成しており、現時点では収支バランスの取れた健全な経営状況といえる。これは平成2年度に全国で13番目という早さで汚水整備が完了したため、④企業債残高対事業規模比率にみられるとおり、企業債残高が順調に減少したことに伴い、償還額が減少したことから、⑥汚水処理原価が低くなり、類似団体と比べ処理コストが抑えられていること、⑧水洗化率が99.8%を超え、汚水整備に投じた経費を下水道使用料で確実に回収していることが要因と考えられる。ただし、今後の更新投資の増大に伴い、企業債の借入額が増加することで、収支のバランスが崩れ、これらの指標が一気に悪化する可能性がある。①収益的収支比率・・・費用に対する収益の割合この比率が100%以上であれば黒字⑤経費回収率・・・汚水処理に要した費用に対する使用料収入の割合この比率が100%以上であれば使用料収入のみで費用が十分賄えている状態④企業債残高対事業規模比率・・・料金収入に対する企業債残高の割合⑥汚水処理原価・・・1㎥あたりの汚水処理に要した費用
③管渠改善率(管渠全体のうち更新・改良・維持の対応をした割合)は平成30年度に減少したが、対応延長は横ばいである。これは、平成28年度以降、小平市下水道長寿命化基本構想に基づき平成26年度より実施している調査をもとに、計画的な更新・改良・維持を実施しているが、公営企業法適用のための固定資産評価によって、今まで改善対象とならなかった管渠も含めることとなったためである。なお、老朽化の状況を正確に把握するためには、①有形固定資産減価償却率(取得時に比べどの程度資産価値が減少したかを示す割合)や、②管渠老朽化率(耐用年数を経過した管渠の割合)といった、公営企業法適用後、把握可能となる資産価値に係る指標について、新取得価額の値だけでなく、実態に則したさらなる分析が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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