事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 小平市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 191,064人 | 現在処理区域内人口 | 191,064人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 190,680人 | 現在処理区域面積 | 2,046ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 433km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額29.9億円
総額17.1億円
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 小平市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 191,064人 | 現在処理区域内人口 | 191,064人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 190,680人 | 現在処理区域面積 | 2,046ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 433km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額29.9億円
総額17.1億円
平成29年度決算では、①収益的収支比率と⑤経費回収率については、どちらの指標も望ましいとされている100%以上を達成しており、現時点では費用と使用料収入のバランスが取れた健全な経営状況といえる。これは⑥汚水処理原価が低く、類似団体と比べ処理コストが抑えられていること、⑧水洗化率が100%に近く、使用料を確実に回収できている結果と考えられる。ただし、⑥汚水処理原価が低いのは、平成2年度に全国で13番目という早さで汚水整備が完了したため、④企業債残高対事業規模比率にみられるとおり、企業債残高が順調に減少し、償還額が少ないことが原因である。よって、今後本格的な更新時期を迎え、企業債の借入額が増加すると、これらの指標が一気に悪化する可能性がある。①収益的収支比率・・・費用に対する収益の割合この比率が100%以上であれば黒字⑤経費回収率・・・汚水処理に要した費用に対する使用料収入の割合この比率が100%以上であれば使用料収入のみで費用が十分賄えている状態⑥汚水処理原価・・・1㎥あたりの汚水処理に要した費用④企業債残高対事業規模比率・・・料金収入に対する企業債残高の割合
③管渠改善率(管渠全体のうち更新・改良・維持の対応をした割合)でみる対応実績は平成28年度以降、大きく上昇している。これは、平成27年度以前は、市民からの問い合わせや日常点検、または管路調査により確定できた施設の不具合について、部分的な修繕で対応してきたが、平成28年度以降は、小平市下水道長寿命化基本構想に基づき平成26年度より実施している調査をもとに、計画的な更新・改良・維持を実施しているためである。なお、老朽化の状況を正確に把握するためには、①有形固定資産減価償却率(取得時に比べどの程度資産価値が減少したかを示す割合)や、②管渠老朽化率(耐用年数を経過した管渠の割合)といった、公営企業会計において把握可能となる資産価値に係る指標について、平成31年度の官庁会計から公営企業会計への移行後、さらなる分析が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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