東京都葛飾区:金町南駐車場の経営状況(2017年度)
東京都葛飾区が所管する駐車場整備事業「金町南駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
①「収益的収支比率」が類似施設平均値を下回るのは、25年度以降、地方債の元金償還金が計上されているためである。26年度以降は、利用料金収入の増に伴い改善が続いている。②③「他会計補助金比率」及び「駐車台数一台当たりの他会計補助金額」は、類似施設平均値よりも高い水準であるが、これは繰出基準に基づく一般会計からの繰入金が要因であり、利用料金が増加しているため改善傾向である。④「売上高GOP比率」は、25年度以降、類似施設平均値を下回る水準であったが、29年度は利用料金の増により、平均値を上回っている。⑤「EBITDA」は、25年度以降、類似施設平均値を下回る水準であったが、29年度は利用料金の増により、類似施設平均値を上回っている。
資産等の状況について
⑦金町駅南口再開発事業で建設した高層ビルの一部を取得したものであり、引き続き、併設する商業施設や住宅と一体となった運営を行う。⑧建設後、8年が経過しており、今後10年間で誘導灯や非常照明設備など、必要な改修を実施していく。⑩21年度に発行した企業債に対するものであり、25年度以降、元金返済や稼働率の上昇と連動して減少している。しかし、類似施設平均値と比較し高い水準にあるため、引き続き、民間のノウハウを活用した運営を継続していく。
利用の状況について
27年度以降、稼働率は類似施設平均を上回っており増加傾向にある。指定管理者制度を導入しており、今後も民間事業者のノウハウを活かした運営を行い、稼働率の向上を図る。
全体総括
金町南駐車場は、JR金町駅及び京成金町駅に近接しており、金町六丁目地区第一種市街地再開発事業で建設された施設の一部である。商業施設や図書館、住居などの施設が併設されており、指定管理者制度を導入している。取得時に発行した企業債は、25年度から元金返済を行っており、41年度の完済を予定している。「売上高GOP比率」や「稼働率」が示す通り、営業利益は増加傾向で類似平均施設を上回っており、引き続き、民間のノウハウを活かした駐車場運営を行い、収益等の更なる改善を図る。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
金町南駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の葛飾区リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。