東京都葛飾区:亀有南駐車場の経営状況(2017年度)
東京都葛飾区が所管する駐車場整備事業「亀有南駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
①「収益的収支比率」が類似施設平均値を下回るのは、建設債償還に必要となった過年度一般会計借入金元金返済の影響であり、これを除くと「収益的収支比率」は256.8%となり平均値を上回っている。②③「他会計補助金比率」及び「駐車台数一台当たりの他会計補助金額」は、類似施設平均値を下回っている。これは、一般会計繰入金への依存度が低いことが要因であり、25年度以降減少が続いている。④「売上高GOP比率」は、類似施設平均値を大きく上回っており、高い水準が続いている。⑤「EBITDA」は、25年度から27年度まで改善していたが、28年度より大幅に悪化している。これは、建設債返済のために借り入れていた一般会計借入金元金返済額が急増しているためである。
資産等の状況について
⑦JR亀有駅南口再開発事業で建設した8階建ての建築物であり、引き続き、隣接する商業施設と一体となった運営を行う。⑧建築から22年が経過し、今後10年間では、給排水設備や消防設備など必要な改修を実施する。⑩建設時に発行した企業債は、27年度に完済している。
利用の状況について
「稼働率」は類似施設平均を上回っており、27年度以降は190%以上の高い数値となっている。18年度から指定管理者制度を導入しており、今後も民間事業者のノウハウを活かした運営を行い、稼働率の更なる向上を図る。
全体総括
亀有南駐車場は、JR亀有駅に近接しており、亀有駅南口再開発事業で建設された施設である。商業施設や自転車駐車場などの施設が併設されており、18年度からは指定管理者制度を導入している。建設時に発行した企業債は27年度に完済したが、費用の一部に一般会計借入金を充当しており、この返済が今後の課題となっている。一方で、「売上高GOP比率」や「稼働率」が示す通り、稼働率が高く営業利益は類似平均施設を大きく上回る水準となっており、引き続き、民間のノウハウを活かした駐車場運営を行い、収益等の改善を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
亀有南駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の葛飾区リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。