事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 鋸南町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,630人 | |
| 現在給水人口 | 6,608人 | 給水区域面積 | 4,517ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額4.7億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 鋸南町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,630人 | |
| 現在給水人口 | 6,608人 | 給水区域面積 | 4,517ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.8億円
総額4.7億円
(1)経営の健全性について経常収支比率は、100%を超えていることから経営は安定しているといえます。流動比率は、200%以上を維持しており、十分な支払い能力があるといえます。料金回収率は、給水人口の減少で下降傾向にあり、水道料金以外の他の収入で賄われる割合が高くなってきているといえます。これらの指標から、経営の健全性は他の収入(補助金)で保たれているといえます。(2)経営の効率性について施設利用率は過疎化、少子化の進行による配水量の減少で下降傾向にあり、今後、水需要動向によって施設規模の見直しを検討する必要があります。令和8年度の周辺団体との事業統合後、それらを考慮した施設規模の見直しを行っていきます。有収率は、令和4年度は新型コロナウィルスの流行を受け、水道基本料金の免除事業を行った影響で近年の有収率を下回りました。しかし本事業を考慮しない場合は近年と同程度の有収率となります。当年度は前年度に比べ、若干減となっておりますが、概ね良好な結果で推移しているといえます。
有形固定資産減価償却率・管路経年化率は、類似団体の平均値を上回り、老朽化施設が増加傾向にあります。令和2年度から令和3年度にかけて重要施設の耐震化工事を主として実施したため、近年管路更新率が類似団体平均値を下回っていましたが、令和4年度改訂の水道施設整備計画に基づく事業実施により、当年度は更新率の平均値を上回りました。昨今の物価高騰の影響を受ける中ではありますが、老朽化による事故や故障を防ぐため、引続き点検や修繕など適切な維持管理により、施設・設備の延命を図りながら計画的な更新を実施していく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鋸南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。