千葉県大網白里市:国保大網病院の経営状況(2017年度)
千葉県大網白里市が所管する病院事業「国保大網病院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
地域において担っている役割
・「千葉県救急告示病院及び診療所」(平成30年8月時点)として、急性期患者発生時の山武郡市地域における2次救急医療機関の1つとなっております(本市では当院のみ)。・同医療圏に存在する中核病院(他市町)と密な連携を取り、急性期から回復期を中心に、また、慢性期及び終末期まで幅広く、中核病院の後方支援を行うことが役割として求められています。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率及び医業収支比率は平均値をやや上回っています。材料費対医業収益比率が類似団体・全国平均を上回っているのは、他病院との連携による血液内科を受診する患者数が多いことが影響していると考えられます。特に抗がん剤等の薬価が高価なため、材料費を押し上げています。また、入院患者1人1日当たり収益及び外来患者1人1日当たり収益が平均を上回っていることも、このことが要因として挙げられます。
老朽化の状況について
現在の病院が新築されてから20年が経過し、経年劣化による各種施設設備、医療機器の更新が必要となっています。今後も経営状況を見据えた上で、計画的に機器及び設備の更新に取り組んでまいります。
全体総括
地域医療構想調整会議における議論の進捗状況が見通せない状況ではありますが、今後も十分な医師・医療職を確保し、近隣病院と連携をしながら、質のよい医療を地域住民等に提供することが責務であると考えます。具体的には、地域医療連携室の組織機能を充実させ、健診業務の強化をはかるなど段階的に取り組む予定です。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保大網病院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大網白里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。