事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 神流町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,726人 |
| 現在給水人口 | 1,630人 | 給水区域面積 | 11,100ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①ここ数年悪化してきており、今年度についても悪化している。人口減少により、料金収入の大幅な増加は見込めないため、維持管理費を削減することが必要だが、管路や、施設の老朽化は進んでいくため、修繕費や改修費は、今後更に増加することも考えられる。修繕、改修の適切な見極めや、使用料金の値上げも検討していきたい。④施設や管路の老朽化が進むため、今後も改修を行うとなると地方債の増加が見込まれる。将来を見据えてのコスト面を考慮した改修計画と料金収入を増やす取組みが必要である。⑤給水原価の削減も必要であるが、突発的な修繕等はやむを得ない場合がある。人口減少等により使用量の増加は見込めないことから、使用料金の見直しを検討する必要がある。⑥管路や施設の老朽化により、修繕や改修を行っているため、費用の増加によりH28年から右肩上がりになっている。今後は、将来を見据えた改修を実施し、費用の削減に努めたい。⑦急速に人口減少が進み、適切な施設規模での運用は大変難しい状況である。今後の改修では、更なる人口減少を踏まえた、施設の統合やダウンサイジングも検討が必要である。⑧例年、平均値よりは高い数値になっているが、施設規模について見直しや、多数あると思われる漏水箇所の修繕を行い、効率のよい給水に努めたい。
老朽化の状況について
③町内全域で管路の老朽化が進んでいるため、今後も管路の更新が必要である。町の将来を見据えた、更新計画を立て、効率のよい更新を行っていきたい。
全体総括
料金収入を増やすことが1番の解決策であるが、更なる人口減少が進むと思われる当町では使用量の増加は見込めないため、使用料について見直していきたい。費用面でも経費の削減等に取組み、既存の施設を最大限活かせるよう効率のよい給水を行っていきたい。現状の問題を洗い出し、将来を見据えた運用に努めていく。
経営状況
収支構造
総額2,886.6万円
総額7,208.7万円