事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 神流町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,829人 |
| 現在給水人口 | 1,736人 | 給水区域面積 | 11,100ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①平成27年を境に、収益的収支比率は悪化し料金収入も悪化している。施設の老朽化による修繕料の増額や、施設の維持に関わる経費の増加が影響していると考える。また、急速な人口減少により料金収入の増加は見込めないため、経費の削減や使用料金の見直しが必要とされる。④今後も継続的に施設の改修が行われる予定で、企業債等の上昇が見込まれる。⑤減少傾向にあり今後も減少が予想されることから、料金設定の見直しなどの対策が必要である。⑥全国平均程度ではあるが、将来を踏まえた上で更なる効率化や経費の削減を検討したい。⑦人口減少等での配水量の低下が施設利用率の低下に繋がっている。今後の人口規模を考えた施設改修や、ダウンサイジングも検討したい。⑧高い数値ではあるが漏水箇所が多数あると考えられる。料金収入の増加は見込めないため施設の見直しや料金設定の見直しを進めていきたい。
老朽化の状況について
管路・浄水施設等に老朽化の進んだものが多数ある。現在、計画を元に改修を進めているが、今後も町の将来を考慮した改修事業を行い有収率の向上を図る。
全体総括
人口の増加による料金収入の増加は見込めないため、経費の削減や料金設定の再検討が必要である。既存の施設を最大限活かすシステム作りと同時に、人口減少に備えた施設規模の見直しや効率的な施設改修を進めていきたい。
経営状況
収支構造
総額3,492.6万円
総額5,170.7万円