事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 小美玉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 52,690人 | 現在処理区域内人口 | 4,565人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,073人 | 現在処理区域面積 | 218ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は,100%をやや下回っている。H24においては,事業費が減少してたものの,併せて一般会計繰入金も減少したことにより,一時的に比率が下がった。今後,更なる経費削減を行っていく必要がある。④企業債残高対事業規模比率は0%である。その要因として,収益の一部を一般会計繰入金で賄っているためである。今後,収益を向上させることが課題である。⑤経費回収率は,類似団体平均値を上回っている。引き続き,料金収入の確保と経費削減に努めていく。⑥汚水処理原価は,類似団体平均値を下回っている。引き続き,料金収入の確保と経費削減に努めていく。⑧水洗化率は,類似団体平均値を下回っており,横ばいで推移している。今後も,大幅な増加はないものと考えられることから,引き続き接続率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
③管渠改善率は0%である。管渠等の更新時ではないことが示されているが,設置から10年以上経過しているポンプ場等があることから,点検・調査により優先度を検討し,効率的・計画的に改築していくことが必要になると考える。
全体総括
今後,施設等の老朽化に伴う更新工事,長寿命化等の必要性が出てくる。また,管渠整備工事等の費用対効果も考慮し,更なる経費削減や,類似団体より低い接続率の向上による料金収入の確保が重要である。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額7,669.2万円