事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 由利本荘市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 簡易排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | J2 |
| 行政区域内人口 | 75,635人 | 現在処理区域内人口 | 168人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 142人 | 現在処理区域面積 | 22ha |
| 晴天時現在処理能力 | 99m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①過去3年間は横ばいで推移している。今後は更なる費用削減を図り安定した経営を行う。④H29以降、分流式下水道に要する経費の増加により改善したものである。今後事業実施の際は、企業債残高の推移を確認しながら事業を行う必要がある。⑤修繕料の減少により前年度より僅かに改善。⑥前年度に比較し、費用の減少により改善。今後も処理施設の統廃合等による維持管理費の削減や接続率の向上による有収水量を増加させる取組など経営改善を図る必要がある。⑦は類似団体平均値と比べて劣っているため、引き続き水洗化率向上に努め利用率の増加に努める。⑧は類似団体平均値と比べて劣っているため、今後も引き続き排水設備に対する補助金交付や広報掲載等により水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
管渠耐用年数まで至っていないが、将来の改築等を見据え財源を確保しつつ、投資計画に沿った更新を行う必要がある。
全体総括
人口減少社会を迎え使用料の増加は見込みにくい状況にあるため、施設の老朽化に伴う更新事業が増加することを踏まえると、更新に係る費用と経営状況を的確に把握し、健全・効率的な経営を維持しつつ計画的な施設の更新を行う必要がある。また、令和2年度より公営企業会計へ移行しており、経営状況を的確に把握し経営改善や経営判断を行いつつ、水洗化率の向上や処理施設の統廃合による維持管理費の削減等を積極的に推進することが必要である。
経営状況
収支構造
総額1,082.6万円
総額570.0万円